自分のレイアウトで夜景を楽しむ
三連休もあっという間ですね。この三連休の鉄活動としては、最後の月曜日に撮影にでかけ、夜は模型をいじってました。また、鶴見線の話題が途中ですが、今日は模型の話をしたいと思います。
作成日記を公開すると言っておきながら、実写の話題の方を優先してしまい、先延ばしになってしまっていますが、自分も半固定式のレイアウトを作成しており、兼ねてからLEDを使用して夜の夜景を作っていみたいなぁと考えていました。
しかし、LEDの回路を勉強する気になれず、かといって、TOMIXから出ている建物用の照明ではちょっと値段が高いかなぁと・・・。照明用にパワーパックを用意しないといけませんからね。
いろいろとネットで調べていると、よく行く模型屋;秋葉原ポポンデッタオリジナルのLED照明セットを販売しているのを発見しました。
写真に写ってるのは、増設用のコネクタとLEDですが、これのほかにDCアダプターが必要です。もちろん購入していますが、写真を撮り忘れました。1つのアダプターで増設コネクターを使えば50個のLEDライトを取り付けられます。
取り付けの様子はまた後日記事にします。とりあえず、試しにいくつかの建物と駅に設置してみました。
早速ライトを点灯させて見た様子がこちらです。
なんか、いつも明るい風景ばかり見ていたので、こうやって暗くしてライトアップしてみるとまた違った感じがしてなんか楽しくなってきます。
まだ、車両購入の紹介をしていませんが、ラウンドハウス「485系日光・きぬがわ」とマイクロエース「西武10000系ニューレッドアロー」との並びです。いやー綺麗ですね。
夜のホームに到着したニューレッドアロー。
今日は電気設備設置に時間がかかってしまいましたので、今日の走行はこんな程度です。
このLEDの設備は、思ったよりもお金かかっていません。もちろん、部品を1から集めて自作するよりはちょっと高くついていますが・・・。
ここまですると、今度は車両のほうに照明をつけたくなってきますね。お金に余裕があったら少しずつ照明をつけていこうと思います。
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